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ヤスシ
「おこるでしかし!」ではない。
喜多川泰。
好きな作家の一人。
啓発的な文章の感じがとても前向きになれる。
僕には子供が3人いるのだけど、
子供達に人生を語るときには、いつも喜多川泰イズムを引用している。
「引用」というと、とてもカッコいいが、
そのままパクってる感じ。
いつもお世話になってます。
先日の事。
一本の電話が。
「喜多川泰を囲んでの食事会があるけど来る?」
「もちのロン。喜んで。お伺いします。」
スゴい事である。
まさかこんな日が来るなんて思わなかった。
例えるなら、
「フレディが来ているから、ボヘミアンラプソディー弾いてみる?」って
言われているようなものだ。
いや違う。
「鳥谷が来てるから、ちょっとキャッチボールしてみる?」ぐらいかも。
どちらでもいい。
いつも思うことがある。
僕はとてもツイている。運がいい
さて、どんな食事会なだろうか?
ハルキスト達のように暗闇の会合なのか?
ドキドキしながら会場へ。
何人か知り合いがいたりとても楽しかった。
先生はとても気さくな方で色々な話をした。
作家ってとても素敵な仕事だと思う。
人の人生が明るくもなり豊かにもなり、
まるでスパイスのよう。
今回は母校西条高校での講演会で帰省してた模様。
そうか〜
故郷で講演会か〜
すごいな〜。
よっし!
僕も故郷で講演会ができるように、
今をがんばるぞー。
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