蕎麦屋の日曜日

思ったこと

令和4年は壬寅(みずのえとら)です。

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明けましておめでとうございます。
今年は壬寅年ですね。
店名が「甲」だけに暦の説明を。

「壬寅」は「陽気を孕み、春の胎動を助く」、
冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、
華々しく生まれる年になるということ。

そう。
昨年来のコロナ的なやつがもう終息して
本来の生活が戻るんではないかな。
良い年になるとええですな。


話は変わり。
「年越しそば」の事。
大盛況の中終了し、胸を撫で下ろしております。
特に今回からは「真空機」の導入により
打ったそのままの品質でご提供できたのではないか?
自信ありですわ。
でも、数量をこなす事が困難になってきてます。
年齢的にね。
次回はもう少し打つ数を減らそうかなと思ったりしてます。

しかしお蕎麦を余すことなく、できる数だけの販売って
sdgsちゃいますのん。
先行行ってましたな。


新年の営業開始は5日よりです。
特に6日7日限定の
「七草そば」しますね。

今年はムスメが「七草バイト」に行ってます。
その事は後日談で・・・


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