蕎麦屋の日曜日

クセがスゴイ New!

1分で読めます。

最近、狩野英孝の天体観測にハマってます。
クセがスゴイ。

「クセがスゴイ」といえば、そば屋の言い回し。
「通し言葉」というやつですな。
江戸の老舗蕎麦屋に行くと現代でも聞くことができますな。
神田やぶの「いらっしゃいいいいいい」ってやつね。
江戸の接客用語がそのまま残ってますな。
思えば江戸から続く飲食店って蕎麦屋ぐらいかもしれんね。

さて先日、ネットの投稿サイトで
ウチの言い回し「いらっしゃいませええええ」をどうなの?という投稿があった。
(Google投稿のサイトポリシーに反した模様で今は削除されてます)

気分を害したなら申し訳ないと思いつつも
「うーん。蕎麦屋の言い回しなんだけどな。」とも思う。

昔から使われている日本語というのは
現代の日本でもチラホラお目見えする。
・蕎麦屋の通し言葉
・大相撲の行司言葉
・歌舞伎・浄瑠璃言葉
・神主の祝詞言葉


現代の飲食店接客から見ると
丁寧な落ち着いたやや低い声で
「いらっしゃいませ」と言えばいいのかもしれない。
でも、想像してみてよ。
時代劇のそば屋。
「いらっしゃいませ」
低い声で言ってごらん。
もう何屋かわからない。
ウチはそば屋なんで。
そこは「いらっしゃいませえええ」
これよ。
中村梅之助が「よっ!」って言いながら入ってくるイメージね。
しっかりと言葉文化も継承していきたいと思うんよね。

四国でそば文化を発展させていくのは道が険しい。
もっと頑張らないと



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